大滝詠一を通販で調べました


東京ラブ・シネマ 4 [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価: レビュー数:
東京ラブ・シネマ 2 [DVD]
価格: 5,985円 レビュー評価: レビュー数:
東京ラブ・シネマ 1 [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価: レビュー数:
はっぴいえんど伝説―細野晴臣・大滝詠一・松本隆・鈴木茂の世界
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
レコード・コレクターズ 2008年 04月号 [雑誌]
価格: 700円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
英国のジョンメイオール、米国のフランクザッパ・・・この学校から輩出されたミュージシャンの凄さを考えれば、この二人の偉大さが良くわかりますね。私的には無縁に近いのですが、とにかく特集の読み応えはありますし、ディスコグラフィーは最高に楽しかったですね・・・コロシアムあたり周辺も絡んできますから、大変興味深く読ませて頂きました。他特集としては、「大滝詠一ナイアガラカレンダーを語る」・・・本当この雑誌では、この人の扱いは別格です(それだけ需要があるんでしょうね!)。ジョイディヴィジョン・アントンコービン(誰?)・ヴァンモリソン・パール兄弟・・・というよくわからないラインナップが、並びます(笑)。リイ
Niagara songbook (2)
価格: 1,470円 レビュー評価: レビュー数:
All About Niagara 1973‐1979+α
価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
大瀧詠一さんからの"2001年"さいこーの贈り物です。ナイアガラーの入口で中をおそるおそるのぞいている人、すでにナイアガラーの滝壺にはまってしまった人、そんな全てのナイアガラーにお薦めです。同時発売の『A LONG VACATION - 20th Anniversary Edition』とあわせて買うべし!
レコード・コレクターズ増刊 無人島レコード2
価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
1作目がよほど大好評だったためか、第2弾も出ました♪
具体的な内容は「1作目」で述べましたので、ここでは「2」に参加されたアーティストを(ざっと)挙げておきます。

吾妻光良、有田芳生、いしかわじゅん、伊藤銀次、伊藤政則、浦沢直樹
大滝詠一、大槻ケンジ、大貫憲章、かせきさいだぁ、片寄明人、加藤和彦
角松敏生、川村結花、KAN、北尾トロ、サエキけんぞう、サンディー
しまおまほ、辛酸なめ子、スガシカオ、杉作J太郎、杉真理、曽我部恵一
堂島孝平、冨田恵一、中川翔子、トミー・ヘブンリー、松尾潔、向井秀徳
小林旭読本―歌う大スターの伝説 (キネ旬ムック)
価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
責任編集が小林信彦、大瀧詠一ときて、テーマが小林旭であったら、買いましょう! 

上記の2人に西脇英夫を加えた鼎談がきわだってすばらしく、特にp145の大瀧発言のためだけにもこの本を買う価値はあります(立ち読みじゃだめ。いつでも紐解けるように手元において)。平明・コンパクト・ストレートな日本文化論がここにきらきらしているとは。今すぐショッピングカートに入れて!

音壁JAPAN
価格: 2,520円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
日本のウォール・オブ・サウンド。企画者のセンスを褒めたい。
日本における創始者というべき大瀧詠一をはじめ、シュガーベイブ(山下達郎)、
佐野元春、杉真理と第二次ナイアガラ関係も含んで、音壁ニッポンの面目躍如。
コンピレーションアルバムの弱点は、まとまりのなさという点になるが、
このアルバムはきちんとしたコンセプトがあるので、統一感が非常にある。
素晴らしい楽曲のオンパレードで、充実度が高く、これは買いのアルバムと
おすすめします。
恋するふたり
価格: 1,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13
発売から4年後の書き込みで失礼します。
久しぶりに聴いたら、買ったときと同じ気分で聴けました。
そのことが感動でした。

一週間で飽きてしまう最先端の音楽より、
4年経っても古くならない音楽の方が、よいと思います。

大瀧さん、気が向いたら、またこういうシングル作ってくださいね。
Niagara Moon 30th Anniversary Edition
価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11
大滝詠一好きな方はロングバケーションなど支持されるかたが圧倒的でしょうが大滝詠一はやはりこの一枚!!細野+林のリズム隊の凄さに感激!!細野さんの泰安洋行とセットで聴くとベスト!!

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