大滝詠一を通販で調べました


EACH TIME 20th Annniversary Edition
価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:25
大滝詠一にとって初のチャート1位獲得作品となった1984年の名作のファイナル・リマスター盤。シングル曲の「フィヨルドの少女」「バチェラー・ガール」を加えた『COMPLETE EACH TIME』(86年)と同じ曲順で構成されており、ボーナス収録された「サイダー '83」「マルチスコープ」も含め、『EACH TIME』制作時に録られたマテリアルを集大成した内容となっている。

『ロング・バケイション』をさらに発展させた重厚なサウンドは、今回のリマスターにより、よりきらびやかさを増しており、ナイアガラ・サウンドのひとつの到達点を浴びるように楽しめるのは、ファンには至福の瞬間。「恋のナッ

幸せな結末
価格: 816円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
改めて、大御所のミュージシャンの素晴らしさに共感しました。

この本は、癒しのある曲といえると思います。私的には買いかなーと個人的には思っています。
NIAGARA TRIANGLE Vol.2 20th Anniversary Edition
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:24
前年リリースされた『A LONG VACATION』に続き、20thアニバーサリー・エディションとして大滝詠一本人がリマスターを手がけた逸品。
当時、大滝のスローガンだった「アンチ歌謡曲」のもと、あえてヴォーカルをオケに埋めてミックスしたことを「ちょっと埋めすぎていたね」と後悔していたという。本来、歌とともにサウンドとしても聴ける音楽として制作された本作。最新技術が可能にした大滝の理想のサウンドが今ここに! いまさらながら、珠玉のメロディーの数々頬がゆるんでしまうのは僕だけではないはず。(高山武樹) 40才前後の人は、懐かしいんじゃないですか?
僕は中学生でした
東京ラブ・シネマ 2 [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価: レビュー数:
東京ラブ・シネマ 3 [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価: レビュー数:
東京ラブ・シネマ 1 [DVD]
価格: 5,985円 レビュー評価: レビュー数:
増補改訂版 オール・アバウト・ナイアガラ
価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
あんまりコレクター精神がないので、3/4くらい(レコードやCDのパッケージのちがい。増盤されるごとに微妙な変化があるらしい)は、ビジュアルを楽しんでただけです。

後ろのほうの1/4くらいは、過去大瀧サンが書いた雑誌でのコラムが、びや?っと載ってて、大変ためになる話が満載。これだけでも買う価値ありました。
後半の記事になるごとに、ダジャレが失速ぎみんなるなのがざんねん。もっとやってくれぃ!
音楽誌が書かないJポップ批評 (32) (別冊宝島 (924))
価格: 1,470円 レビュー評価: レビュー数:
大瀧詠一
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
 1972年に発売された大瀧詠一のソロ・デビュー・アルバムです。
 当時のLPを見ると、当時の関係者の若いこと。松本隆、吉田美奈子、松任谷正隆や細野晴臣など。
 歌詞カードは、大瀧詠一の自筆。これは、貴重なアルバムです。

 「それはぼくぢゃないよ」「水彩画の町」「乱れ髪」などは、松本隆の詞ですが、アルバム「風街ろまん」を彷彿させるメロディです。
 「びんぼう」「五月雨」「ウララカ」などは、大瀧詠一好みのロック調の仕上がりです。
 その後の日本のロック・シーンに奇才を送り出した一枚です。
大瀧詠一SONGBOOK1
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
SONGBOOK2に比べて、やや音質は劣るのかもしれませんが、
それをさっぴいてもキラキラサウンド満載で大満足できるアルバム。
太田 裕美さん(4,5)、山口 百恵さん(6)、松田 聖子さん(13,14)と大物アイドルの曲の他に、
あのA long vacation の誕生のきっかけとなった須藤 薫さんの曲(2)が入っています。

詳細は痒いところに手が届くような解説(字も非常に細か〜い)をご覧あれ・・・
でもまずは解説を見ずに、純粋に音楽を楽しむことをおすすめします。

大瀧詠一 SONGBOOK2
価格: 2,039円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
個人的には、「夢で逢えたら♪」は、シリア・ポールが歌っている方が好きです。また当時大ブレイクした、うなづきトリオの「うなづきマーチ♪」は、すばらしい仕上がりです。「実年行進曲♪」(クレイジー・キャッツ)は、CMソングだったっけ?「冬のリヴィエラ♪」(森進一)や、「熱き心に♪」(小林旭)は、ロンバケやEACH TIMEと同じようなキラキラした透き通るような演奏でレコーディングされているので、2曲とも本当に素晴らしいですね。「イエロー・サブマリン音頭♪」(金沢明子)は、数あるNIAGARA音頭シリーズの最後の方に出てきましたね。

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