大滝詠一を通販で調べました


EACH TIME
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11
大ベストセラー『ロング・バケイション』に続くオリジナル・アルバムとして84年に発表され、大滝詠一にとって初めてオリコン・チャートで1位に輝いたヒット作だ。はっぴいえんど時代から長いことパートナーを組んできた作詞家・松本隆とアルバム全曲をコラボレートしたのは本作が初めてというのはちょっぴり意外。内容的には『ロンバケ』の延長線上といえるものだが、サウンド的にはより凝った作りとなっており、そこに松本隆の描くちょっぴりせつない恋愛模様が重なると、実にロマンティックな9篇のラヴ・ストーリーが完成してしまうという、その見事な職人芸にはただただ感服するばかりだ。(木村ユタカ) 非常に懐かしくなって聞い
KYON3
価格: 4,830円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15
今年20周年を迎えた小泉今日子が、初のシングルコンプリートベスト+裏ベストアルバムをリリース。デビュー曲「私の16才」から「渚のはいから人魚」、「ヤマトナデシコ七変化」、「あなたに会えてよかった」、「学園天国」、「なんてったってアイドル」など、すべてのシングル曲を全曲リマスタリングで収録。また、本邦初公開となる大瀧詠一氏とのデュエット・ヴァージョン「快盗ルビイ」が収録されているのは見逃せない。トータル3枚組、全51曲という豪華なパッケージングだ。(花 香) クライマックス御一緒にとハートブレイカーロングヴァージョンが入っていれば五つ星でした。
あとは両A面扱いの風のマジカル・
風街図鑑 街編
価格: 6,600円 レビュー評価: レビュー数:
レコード・コレクターズ 2007年 10月号 [雑誌]
価格: 700円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
シカゴブルーズの総本山「チェスレコーズ」の特集・・・個人的にはまったく関わる事のないジャンルなので、厳しかったです。(ジャケットを見るのは楽しかったのですが、知識がまったく伴わないので・・・笑)他、大滝詠一・アンブリッグス・ローリングストーンズが特集・・・大滝さんのこと本当好きな雑誌だよなあ!広告のKING CRIMSON BOXのコンパイルし直しにはビックリ・・・商売うまいよねえ!!リイシューガイドのジェネシス・アンソニーフィリップスに癒されました(笑)・・・この音楽的ゴッタ煮状態が、この雑誌の魅力です(深いし!)。
All about Niagara―1973~1979 (1982年)
価格: 1円 レビュー評価: レビュー数:
マイクロスター・アルバム
価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 60年代ポップスの断片がちりばめられた10曲は、まず、楽しい。金曜日の夜、休日の朝に
聴きたい。
 最初の2曲、シュガーベイブが2008年のダウン・タウンに舞い降りたような「フィーリン!」、
ウォール・オブ・サウンドのディン・ドンが最高に気持ちいい「スウィート・ソング」で幸せな
気分にしてくれます。ブルース・ジョンストンの「ディードリー」や「ディズニー・ガール」が好きな
方は、次の「魔法のドア」もどうぞ。
 どこか、とてもなつかしい「Girls are all alone」(街を歩く二人が見える)と、せつなく
NIAGARA CALENDAR
価格: 1,529円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12
「ロックンロールお年玉」と「クリスマス音頭」が特に素晴らしいと思います…少数派?。
他の曲も、名曲からノベルティソングまであの美声を七色にあやつる、そんな御大が大好きです。
ナイアガラ・トライアングル Vol.2
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
懐かしいアルバムです。
高校のとき腰を痛めて夏休みに1ヶ月ほど入院させられたときに、同級生がテープでもってきてくれました。その後ずいぶん経ってから、自分でもCDを買いました。
大瀧、佐野、杉さん3人のオムニバスというかオリジナル。3人での演奏曲もあります。

「A面で恋をして」はCMソングにもなってましたよね。とにかく良く聴きました。今でもメロディーが流れてくると、歌詞がそらで出てくるくらい。記憶力も良かったんだなぁ。当時は。
大瀧さんはさすがのキャリアを感じますが、佐野、杉の両氏は、後の楽曲と比べると荒削りながら、才気を感じさせる
ギター弾き語り 大滝詠一/ロングバケイション (ギター弾き語り)
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
ギター弾き語り 大滝詠一/ロングバケイション (Play on the guitar)
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
レコード・コレクターズ 2008年 05月号 [雑誌]
価格: 700円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
2008年4月24日 日本武道館公演(アルバムat武道館公演からちょうど30年!!)を記念しての特集号と言って良いでしょう・・・いまだ現役のバンドだから、本当凄いですよ!!私的にアナログ「at武道館」は購入しましたが、なぜかあまりのめり込めなかったバンドですね・・・その昔FM番組で某渋谷氏が、とにかくかけてたなあ(笑)。とは言え、この号はおもしろい・・・チープトリックに対する認識が、本当変わりましたね!!身近なロックバンドと言ったスタンスが、とにかく素晴らしいと思います・・・メンバーも個性的ですもんね(トムピーターソンの復帰は、やはりマジックがありますよ!)他、特集が組まれているのがデイヴエ

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