白井貴子の通販濃い情報


激闘ニッポン 白井貴子から大林素子まで[ビデオ]
価格: 3,360円 レビュー評価: レビュー数:
なんでも好奇心 2005年10-11月 (NHK知るを楽しむ/水)
価格: 735円 レビュー評価: レビュー数:
火曜サスペンス劇場・主題歌集
価格: 3,045円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3
 特に好きなのは、沢田知可子の「デーバイデー」でしょうか。ピアノのあの一節が静かに響くと、テレビを見ていて、「あ、終わりかな?」と思うと同時に、カーペンターズを聞いて衝撃を得た感触と同じ、血の気がひく思いがしました。「歩き疲れたね、ここで一休みしよう、後ろを振り返れば、長い道ができてる」ほんと、感動しました。毎日あくせくと働いて、自分が全然見えない頃で、この先どうなってしまうんだろう。本当に自分のやってきたことは意味があったんだろうか。そして、この一曲「デーバイデー」あ、そうだ、自分のやってきたことは全部意味があったんだ。後ろを振り返って見れば、たくさんの勉強と、たくさんの後輩を育ててきたん
白井貴子 ゴールデンJ-POP THE BEST
価格: 2,039円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
最近のバンドの曲よりも,「パンチ」がありました。現在42歳ですが,高校生の頃に帰れそうです。思えば「'80年代」に完成していたんですね。日本のロックシーンって。
RASPBERRY KICK
価格: 1,529円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
懐かしい…コレばかり書いたら失礼だが、懐かしい…
貴子のアルバムの中では一番ロック色が付いてるアルバムですね。
当時西武球場を毎年満員にしてた若かった貴子と私達。
懐かしいなんて言いながらも普通にこのアルバム聴いていられるほど凝った造りです。
1曲1曲に拘りがある。スケールがある。

白井貴子のアルバム、コレをまずお奨めしたいです。まずね。

地球-HOSHI-
価格: 3,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
全体的には悪くはないのですが、以前のように“擦り切れる”まで、何度も聞き直すほどまでは… 個人的にはもう少し勢いのあるbeatの効いた“ROCK”を聞きたかったです。でもこのバンドは大好きなので以降の曲に期待します!待ってます。“beatのナイフ!”
オールナイトニッポン EVERGREEN 6 1982-1985
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
COSMIC CHILD
価格: 2,039円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
レビューにある通り、太陽と月の2枚組み使用で、1日の移り変わりが表現されています
これはどこだっけ?外国でレコーディングされたらしく、自然に囲まれた中で作った各曲。
朝起きて、ご飯食べて、仕事して、そして日が暮れて月を眺めて眠る、夜が明ける…
こんな当たり前の事がなんか新鮮に感じるんです。空気が美味しくなるアルバムです。

SUNSIDEの「住所のないラブレター」MOONSIDEの「アンティック・ムーンの丘」を
それぞれ 心込めて聴いてほしい。目の前に美しい景色が見えてきます
貴子も心込めて唄ってくれてます

LIVING
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
逮捕しちゃうぞ フルスロットル企画 5枚駆動!全曲教習!!
価格: 5,670円 レビュー評価: レビュー数:
NEXT GATE 2006
価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
今日いや正確には昨日か。TAKAKO&THE CRAZY BOYS 25TH ANNIVAERSARY0?NEXT GAET LIVE?が届きました。3回とうして視聴しましたが80年代ほどの ソリッドな勢いは在りませんでしたがややレイドバックした中にも貴子共々メンバ?も何よりも年を重ねた成熟さと懐の深さを感じました。
ROCKがティ?ン・エイジのものだけでは無いことを証明してくれる一人だと確信しました。
このベスト盤ですが何も言うことは何もありません。朝出勤前に車でGood Wishes,Fantastic Voyageを聞き帰りにStand up Boy,Love
Flower Power
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
結構今でもよく聞くCDの1枚。どう表現していいのか難しいですが、「出来」がいいです。この歌手、結構好きだったので当時のCDはかなり持っておりますが、トータルで聞いてしまうことが出来るのは断然このCDです。既に書かれておりますが、「Foolish War」「My Glory Road」の出来は秀逸です。私はこの他に「遥かなる想い?It must be changed」が大好きで、なぜかこの曲にキング・クリムゾンを想起するというなんとも意味不明の現象が出てこまります。ですから、大抵このCDの後はキンクリを聞くというおかしな聞き方を続けております。

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