大滝詠一を通販で調べました

価格： 2,100円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
　「夏歌」に続く第２弾というアルバムですが、懐かしい曲が並んでて、うれしくなります。でも今の最新曲があるわけではないので、駄作という人はいると思う。
しかし、最新曲に興味ない人もいるので、３０代４０代の人たちには、喜ばれるアルバムです。
　知らない曲や好きでない曲があるのはしかたないよ。でもどうせ今はパソコンで取り込んで好きな曲だけ持ち歩くんだから、自分でこういった企画ものを作れば、楽しいと思うよ。

価格： 3,150円　レビュー評価：1.0 レビュー数：1
旅立つ幸せな2人へのプレゼントにも最適。って・・
CCCDなんかもらったら、嫌がらせとしか感じないし
そんなの渡す人と思われるのは嫌だ。

価格： 1,529円　レビュー評価：4.5 レビュー数：6
ひとつひとつ聴いてて、かっこいい曲い?っぱいです。
が、30秒くらいの曲がい??っぱいなのをコマ切れに聴くのは…するものでもない、と思った。

価格： 2,500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,625円　レビュー評価：1.5 レビュー数：9
ナンセンスすぎる選曲は、きっと幼稚な音楽関係者によるものだろう。
こんなもんで雨と仲良くなれるのならば、とっくに仲良くなっている。
究極の駄作、当たり前だ。

価格： 2,447円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
どの曲も一度はCMやTVなど、どこかで聴いた曲だと思います。
このすばらしい曲の中で、特に私のオススメな曲はHOT LIMITです！
夏らしさ、疾走感、そしてT.M.Revolution西川貴教さんの歌唱力には
脱帽するばかりです。実はこの歌、歌詞もなかなか面白くなっていて、
｢しませんか｣となるところが｢しま鮮花｣となっていたり、主に西川さんの

楽曲を手がけてらっしゃる浅倉大介さんの名前が｢ダイスケ的にもオールオッケー｣
という歌詞で出てきたりととってもユニークなんです。
他の曲はというと、ブリリアントグリーンの｢愛のある場所｣や、
ジュディ・

価格： 2,310円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,625円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
収録曲は下記の通り。70年代・80年代の懐かしい曲が収められています。
「この曲よりもあの曲の方が・・・」と思われる方も多々いらっしゃるでしょうが、
これはこれで無難な選曲と言えるのではないでしょうか。

ただし1点、 「モンロー・ウォーク」をなぜ2004年バージョンにしたのか疑問が残ります。
あくまでも、70年代・80年代を懐かしむというのがこのアルバムの趣旨ですから。

よって、評価は★1つマイナスとさせていただきます。

01．悲しみがとまらない / 杏里
0

価格： 3,150円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,000円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ジャケットに書かれている文字から、通称「ゆめでん」と呼ばれるファーストアルバム。大滝詠一、細野晴臣、鈴木茂、松本隆という70年代以降の日本のポップスシーンを引っ張ってきた4人の記念すべきスタートラインであり、日本語で歌うロックに取り組んだ初の作品といえる。
日本語のもつ独特の美しさ、言葉遊びの感覚を取り入れた<1>からはじまり、大滝詠一の<7>、細野晴臣のメッセージソングといえる<4>などを収録。（おおしまともひろ） 日本語ロックの原点。といっても歴史的意味として押さえるという意味を超えて、純粋に良質の音楽として聞ける。松本隆のロマンチシズムはスタートのときから変わらない。