子門真人・コロムビアゆりかご会の通販口コミ情報

スーパーヒーロー・クロニクル特撮ヒーロー主題歌・挿入歌大全集I
価格： 4,725円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
「スペクトルマン・マーチ」(スペクトルマン) 、「ネビュラの星」 (スペクトルマン)
はオリジナル盤を聴くことが意外に出来なかった曲で、収録に感謝。
特に「ネビュラの星」の殺伐とした歌詞は、当時でもよく問題にならなかったものだ、
と変に感心します。さすがピープロ。
また、「快傑ライオン丸」全曲の収録も近年なかなか無かったので、マル。
近年、色々な意味で再評価の機運あるピープロ作品主題歌を味わえます。

「魔人ハンター　ミツルギ」の「走れ嵐のなかを」は、
特撮ヒーローものとして大変斬新な楽器

Songs For Heroes <青盤>
価格： 2,548円　レビュー評価：5.0 レビュー数：6
ささきいさおが初めてアニメソングを歌った時は彼の歌い方を意識し、
水木一郎が初めて仮面ライダーの主題歌を歌った時は、彼の存在に少なからずプレッシャーを感じたという。

子門真人はいきなり頂点に立ち、どんなアニメ歌手が現れても、彼の存在感は小揺るぎもしなかった。

そして彼がその舞台を去った直後、アニメソングは衰退していった…

スーパーヒーロークロニクル特撮ヒーロー主題歌・挿入歌大全集II
価格： 4,725円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
『レッドバロン』２つめの主題歌であるこの曲を聴きたくて購入したのですが……アルバム全体を聞いて１曲目の主題歌『レッドバロン』が名曲だったのを思い出しました。当時のほかの特撮・アニメ主題歌とはあきらかにテイストが違います。阿久悠/井上忠夫/ボブ佐久間による作品、忘れていた名曲を思い出しました。

テレビアニメスーパーヒストリー 10「破裏拳ポリマー」～「勇者ライディーン」
価格： 2,100円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ここにあるサザエさんは誰でも知ってる日曜６時半の歌ではありません。火曜に再放送していた方のミッチの唄うレアな歌です。探しに探したよぉ。オープニングもエンディングもどっちも癒される名曲だよ。

CDツイン昭和仮面ライダー主題歌ベスト

価格： 2,625円　レビュー評価：2.5 レビュー数：2
確かに挿入歌は未収録曲が多いなど不満はありますが、OPテーマに関しては十分満足です、2枚組にした理由はわかりませんが、藤岡弘版・レッツゴー!!ライダーキックは収録してほしかったかな・・・

なつかしのテレビアニメ主題歌～SF/ロボットアニメ編

価格： 2,548円　レビュー評価：レビュー数：

[改訂]特撮ヒーロー・サウンド・グラフィティ Vol.1
価格： 2,100円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
以前発売されていた
特撮ヒーロー・サウンド・グラフィティVol.1?Vol.5
を東映作品に絞って3枚に再編集
Vol.1には
『変身忍者嵐』『突撃ヒューマン』『超人バロム・1』
『人造人間キカイダー』『ロボット刑事』『キカイダー01』
の6作品収録
BGM収録は
『変身忍者嵐』『超人バロム・1』
『人造人間キカイダー』『ロボット刑事』
の4作品
上記4作品中
唯一単独BGM集が出ていない『ロボット刑事』は貴重です。

『突撃

〈ANIMEX 1200シリーズ〉(19) テレビオリジナルBGMコレクション科学忍者隊ガッチャマン

価格： 1,260円　レビュー評価：3.0 レビュー数：4
懐かしいアニメの主題歌やBGMを、1200円（税抜）という魅力的なプライスに詰め込んだ「ANIMEX1200」シリーズ。本盤は、1972年に放送されたヒーローアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』のテレビオリジナルBGMコレクションで、1981年にリリースされたもののリマスタリング版。
音楽を手がけたのはボブ佐久間。収録楽曲はシーンに合わせてバラエティに富んでいるが、打楽器と管による緊張感ある楽曲が特にいい。なお、「誰だ、誰だ、誰だ…」で始まるオープニングが有名だが、実はこれは2代めのテーマソング。このアルバムでは、TVサイズではあるが、初代テーマソングの「倒せ！ギャラクター」と

〈ANIMEX 1200シリーズ〉(25) テレビオリジナルBGMコレクション勇者ライディーン

価格： 1,260円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
懐かしいアニメの主題歌やBGMを、1200円（税抜）という魅力的なプライスに詰め込んだ「ANIMEX1200」シリーズ。本盤は、1975年に放送されたロボットアニメ『勇者ライディ?ン』のテレビオリジナルBGMコレクションで、1980年にリリースされたもののリマスタリング版。
音楽を手がけている小森昭宏は、有名な童謡も多数手がけている名匠。本作ではブラスをメインにした軽快なスコアが多く、スタイリッシュなムードだ。子門真人が歌うオープニング・エンディングはTVサイズで収録。（剛吉若寸也）子供の頃に聴いたオープニングの主題歌が頭から離れず、見つけたついでに即購入しました。

テレビ放送50周年テレビまんがレコードの殿堂=コロムビア・マスターによる昭和キッズTVシングルス Vol.7(1972-1973:マジンガーZ/仮面ライダーV3)
価格： 3,675円　レビュー評価：レビュー数：

仮面ライダー&仮面ライダーV3 エターナルエディションスペシャル

価格： 2,100円　レビュー評価：1.0 レビュー数：1
この商品の売りは、ただ安いという一点のみだ。それとストロンガーまでの主題歌を一応収録してはいるが、Ｘ時にノイズが目立つ。最近のコロムビアの仕事はこんなのばかりだ。あまりに惰性的過ぎる。そもそもクリエイターが愛情を注げない作品に、ユーザーが愛情を持てる理由がないだろう。どれほど今更感漂うコンピレーションアルバムだとて、そこには少なからず新規ユーザーがいることを承知で、こんなノイズまみれの音源を平気で出せるレコード会社が、今後上向きになろうはずがない。あまりに作品一つ一つを乱雑に扱いすぎである。いくら供給側にとっては汚物にまみれたジャンク曲だとしても、そこにお金を一銭でも払って購入する者はそれが

ガッチャマンヴォーカルコレクション

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ガッチャマン、ガッチャマン２、ガッチャマンF、OVA版の
正副主題歌、挿入歌等ヴォーカル曲のコンプリート盤
Disk 2には同カラオケを収録

各作品、正副主題歌はわりかしCDに収録されますが
その他は残念ながらあまり収録される機会に恵まれません。
これだけ揃っているとコレクションとして良い物かと

欲出すとTVサイズまで網羅されていると
なお良かったと思います。

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スーパーヒーロー・クロニクル特撮ヒーロー主題歌・挿入歌大全集I 価格： 4,725円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4 「スペクトルマン・マーチ」(スペクトルマン) 、「ネビュラの星」 (スペクトルマン) はオリジナル盤を聴くことが意外に出来なかった曲で、収録に感謝。特に「ネビュラの星」の殺伐とした歌詞は、当時でもよく問題にならなかったものだ、と変に感心します。さすがピープロ。また、「快傑ライオン丸」全曲の収録も近年なかなか無かったので、マル。近年、色々な意味で再評価の機運あるピープロ作品主題歌を味わえます。「魔人ハンター　ミツルギ」の「走れ嵐のなかを」は、特撮ヒーローものとして大変斬新な楽器	Songs For Heroes <青盤> 価格： 2,548円　レビュー評価：5.0 レビュー数：6 ささきいさおが初めてアニメソングを歌った時は彼の歌い方を意識し、水木一郎が初めて仮面ライダーの主題歌を歌った時は、彼の存在に少なからずプレッシャーを感じたという。子門真人はいきなり頂点に立ち、どんなアニメ歌手が現れても、彼の存在感は小揺るぎもしなかった。そして彼がその舞台を去った直後、アニメソングは衰退していった…	スーパーヒーロークロニクル特撮ヒーロー主題歌・挿入歌大全集II 価格： 4,725円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2 『レッドバロン』２つめの主題歌であるこの曲を聴きたくて購入したのですが……アルバム全体を聞いて１曲目の主題歌『レッドバロン』が名曲だったのを思い出しました。当時のほかの特撮・アニメ主題歌とはあきらかにテイストが違います。阿久悠/井上忠夫/ボブ佐久間による作品、忘れていた名曲を思い出しました。
テレビアニメスーパーヒストリー 10「破裏拳ポリマー」～「勇者ライディーン」価格： 2,100円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1 ここにあるサザエさんは誰でも知ってる日曜６時半の歌ではありません。火曜に再放送していた方のミッチの唄うレアな歌です。探しに探したよぉ。オープニングもエンディングもどっちも癒される名曲だよ。	CDツイン昭和仮面ライダー主題歌ベスト価格： 2,625円　レビュー評価：2.5 レビュー数：2 確かに挿入歌は未収録曲が多いなど不満はありますが、OPテーマに関しては十分満足です、2枚組にした理由はわかりませんが、藤岡弘版・レッツゴー!!ライダーキックは収録してほしかったかな・・・	なつかしのテレビアニメ主題歌～SF/ロボットアニメ編価格： 2,548円　レビュー評価：レビュー数：
[改訂]特撮ヒーロー・サウンド・グラフィティ Vol.1 価格： 2,100円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2 以前発売されていた特撮ヒーロー・サウンド・グラフィティVol.1?Vol.5 を東映作品に絞って3枚に再編集 Vol.1には『変身忍者嵐』『突撃ヒューマン』『超人バロム・1』『人造人間キカイダー』『ロボット刑事』『キカイダー01』の6作品収録 BGM収録は『変身忍者嵐』『超人バロム・1』『人造人間キカイダー』『ロボット刑事』の4作品上記4作品中唯一単独BGM集が出ていない『ロボット刑事』は貴重です。『突撃	〈ANIMEX 1200シリーズ〉(19) テレビオリジナルBGMコレクション科学忍者隊ガッチャマン価格： 1,260円　レビュー評価：3.0 レビュー数：4 懐かしいアニメの主題歌やBGMを、1200円（税抜）という魅力的なプライスに詰め込んだ「ANIMEX1200」シリーズ。本盤は、1972年に放送されたヒーローアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』のテレビオリジナルBGMコレクションで、1981年にリリースされたもののリマスタリング版。音楽を手がけたのはボブ佐久間。収録楽曲はシーンに合わせてバラエティに富んでいるが、打楽器と管による緊張感ある楽曲が特にいい。なお、「誰だ、誰だ、誰だ…」で始まるオープニングが有名だが、実はこれは2代めのテーマソング。このアルバムでは、TVサイズではあるが、初代テーマソングの「倒せ！ギャラクター」と	〈ANIMEX 1200シリーズ〉(25) テレビオリジナルBGMコレクション勇者ライディーン価格： 1,260円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3 懐かしいアニメの主題歌やBGMを、1200円（税抜）という魅力的なプライスに詰め込んだ「ANIMEX1200」シリーズ。本盤は、1975年に放送されたロボットアニメ『勇者ライディ?ン』のテレビオリジナルBGMコレクションで、1980年にリリースされたもののリマスタリング版。音楽を手がけている小森昭宏は、有名な童謡も多数手がけている名匠。本作ではブラスをメインにした軽快なスコアが多く、スタイリッシュなムードだ。子門真人が歌うオープニング・エンディングはTVサイズで収録。（剛吉若寸也）子供の頃に聴いたオープニングの主題歌が頭から離れず、見つけたついでに即購入しました。
テレビ放送50周年テレビまんがレコードの殿堂=コロムビア・マスターによる昭和キッズTVシングルス Vol.7(1972-1973:マジンガーZ/仮面ライダーV3) 価格： 3,675円　レビュー評価：レビュー数：	仮面ライダー&仮面ライダーV3 エターナルエディションスペシャル価格： 2,100円　レビュー評価：1.0 レビュー数：1 この商品の売りは、ただ安いという一点のみだ。それとストロンガーまでの主題歌を一応収録してはいるが、Ｘ時にノイズが目立つ。最近のコロムビアの仕事はこんなのばかりだ。あまりに惰性的過ぎる。そもそもクリエイターが愛情を注げない作品に、ユーザーが愛情を持てる理由がないだろう。どれほど今更感漂うコンピレーションアルバムだとて、そこには少なからず新規ユーザーがいることを承知で、こんなノイズまみれの音源を平気で出せるレコード会社が、今後上向きになろうはずがない。あまりに作品一つ一つを乱雑に扱いすぎである。いくら供給側にとっては汚物にまみれたジャンク曲だとしても、そこにお金を一銭でも払って購入する者はそれが	ガッチャマンヴォーカルコレクション価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1 ガッチャマン、ガッチャマン２、ガッチャマンF、OVA版の正副主題歌、挿入歌等ヴォーカル曲のコンプリート盤 Disk 2には同カラオケを収録各作品、正副主題歌はわりかしCDに収録されますがその他は残念ながらあまり収録される機会に恵まれません。これだけ揃っているとコレクションとして良い物かと欲出すとTVサイズまで網羅されているとなお良かったと思います。