朝川ひろこの最新通販情報。
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爆竜戦隊アバレンジャー全曲集 アバ・ソン大百科価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 「爆竜戦隊アバレンジャー」のオリジナルアルバムシリーズのから全曲集が登場です!!このCDにはOP・EDはもちろん、アバレンジャーのキャラクターソングやエヴォリアン聖歌などの全16曲が収録されています。しかし実際には全曲収録ではありません。それは、サウンドザウルス4・5に収録されている「エヴォリアン聖歌(ミコさまトキメキver)」「恋するヤツデンワニ」「勇気をだしてDarlin’?Yellow Summer MIX」「ぷりぷりロック」が入っていないからです。同時に収録されていれば良かったのですが残念です。聞きたい方はサウンドザウルス4・5も合わせて手に入れてください!! |
特撮ヒロインメモリアル ~美少女ヒストリー~価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 特撮ヒロインメモリアル”美少女ヒストリー”というタイトルなのにどうして「歌う大竜宮城」の歌曲が1曲も収録されていないのでしょうか?乙姫役の中山博子は美少女ではないのかな?とにかく収録曲の選考基準が少しいい加減なのが気になるけど、あまり収録機会に恵まれない「5年3組魔法組」「透明ドリちゃん」「TVオバケてれもんじゃ」「もりもりパックン」といった作品の主題歌・エンディング曲が収録されているので少し星が多くなっています。 |
スーパーヒーロー・クロニクル スーパー戦隊主題歌・挿入歌大全集 V価格: 4,725円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 私はメガレン見てましたので、メガレン目的でレンタルしました。
勿論、カーレンも良いのですけど、メガレンの曲はコミカルとかもあって最高です。
特に今村みく役の東山麻美の歌う、諸星学園高校の修学旅行の歌、城ヶ崎千里役のたなかえり(旧:田中恵理)の歌う私らしく明日へがお勧めです。 |
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忍風戦隊ハリケンジャー 音楽忍法帖 巻之三 最終奥義 オリジナルサウンドトラック価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 「忍風戦隊ハリケンジャー」のオリジナルアルバム第3弾が登場です!!このCDには劇場版「シュシュッとTHE MOVIE」のBGMが収録されています。そのほかにも新曲「Hi?Dee?Hoo!シュリケンジャー」(歌:高取ヒデアキさん)「ハリケン音頭」(歌:朝川ひろこさん)を含む全18トラック収録となってます!「ハリケンジャー参上!」のテレビサイズはSE入りです。 |
三日月哀歌価格: 3,975円 レビュー評価: レビュー数: |
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星獣戦隊ギンガマン ソング・コレクション1価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 「星獣戦隊ギンガマン」のソングコレクション第1巻が登場です!!このCDにはOP・EDのアルバム・ヴァージョンと挿入歌のフルサイズが全部で10曲収録されています。歌い手には希砂未竜さん、渕上祥人さん、佐藤栄一さん、坂井紀雄さん、山形ユキオさん、朝川ひろこさん、柿島伸次さん、高尾直樹さん、宮内タカユキさんが参加しています。朝川ひろこさんが歌う「ギンガピンク サヤ・花の戦士」はカーレンジャー・メガレンジャーで音頭を歌っている朝川さんとは一味も二味も違いオススメです!!また、このCD収録のアルバム・ヴァージョンはオリジナルをトラックダウンする以前の音源を使用したものだそうなのでそちらもオススメしたい |
ベストセレクション(3)価格: 2,854円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 まず、このアルバムの正式タイトルは 影山ヒロノブ ベストアルバム3 Mixture(ミクスチュア)です。 ベストアルバムと銘打っているだけあって、選曲に隙がありません。 が、特に良いのは、ドラゴンボールZから3曲のEnglish Version が入っていることです。 ドラゴンボール関係の歌はいろいろなCDに入っていて、聞くのには 困らないでしょうけども、English Versionは、大変珍しい。 この内の1曲だけ聞くのでも、これは買いだと思うのに、3曲も 入っているなんて…。 これを覚えて、英語でカラオケを歌うと注目の的、間違いなし |
第6弾!!続々々々々「テレビまんが主題歌のあゆみ」価格: 4,893円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 1980年代後半となると、「アニメソング」が子供だけのものでなくなり、ポップス志向が強くなる。また若手アイドルの登竜門としてアニメソングが使われた時期でもある。「子供向け」のコロムビアよりも、キング、ビクター、東芝などが元気のあった時代だった。だから収録曲も、「当時のアニメのメインストリームを揃えた作品」のものではない(セーラームーンはメインストリームになるが)。そういう意味では、この時代を思い出すというよりも、こんな曲・こんな作品があったという発見を重視するべきかもしれない。御大・水木一郎のバブリーなデュエット曲「夜の銀ギツネとタヌキ」は必聴。 |
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