EASY COME,EASY GO! 価格: 1,020円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 B'zの90年にリリースされた6thシングルです。この年は、B'zがブレイクした年ですが、 その影響か、90年は何と5枚ものシングルをリリースしていて、 これも、そのうちの一枚でした。もちろん、初登場1位でした!! 曲は、ミディアムバラードナンバーで、特に歌詞の内容がいいです。 非常に前向きな内容で、聴く人たちを勇気付けてくれます。 4thアルバムには、別バージョンがあり、シングルよりポップな感じがあって、こちらも結構いいですよ。 |
love me,I love 価格: 948円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 稲葉浩志お得意のコンプレックスロックの最高傑作だ! 学生時代、丸メガネをかけて、余りにダサすぎた稲葉浩志。教師を目指し、教育実習を受けていた。「・・・俺は一体何をやっているんだ・・・! これが本当に俺がやりたかった事なのか?!今が本気を出す時だ!!」 安定した教師の道を捨て、男の勝負に挑んだ稲葉浩志。周りの奴らは誰かが敷いたレールの上を歩いた。稲葉浩志はそんな奴らに中指を立てた。 そんな稲葉浩志からのメッセージを聴いてくれ!! 俺の才能はこんなもんじゃないだろ?!自分の芯から気持ち良くなりたけりゃ、今こそ本気を出すんだ!! |
さまよえる蒼い弾丸 価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 最初聞いたときは、パッとしない! が第一印象。というよりB'zの曲は大半そんな感じ(笑) んで聞き込んで好きになる☆☆ この曲はB'zにしては珍しくパーカッションが効果的に使われていて、そこに松本さんのテクニカルなギターが絡み合う感じ。 自分的に稲葉さんはラブソングのイメージが強いんですが、こういう世間体を意識した応援歌? も意外とハマりもの(^w^) 最高にロックしてるYO? |
熱き鼓動の果て 価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11 タイトル曲「熱き鼓動の果て」はB'zの曲の中でも屈指の疾走感のある曲…なんですけど最初のワンコーラスが丸々アコギでまったりとしているので、曲全体としては好きなのですがせっかく爽快な曲なのにもったいないなぁ…とも思います。 2曲目、「夜よあけないで」は名曲。ロックバラードですが、サビのメロディがすごく良くて、もっと大衆受けするアレンジならB'zの代表曲の一つにもなりえたと思います。ここらへんは当時のお二人の趣向もありますし、自分はこのヘビーロック風のアレンジも面白くて好きです。 3曲目「挑めよ儚いこの時に」は突飛なメロディになかなか馴染めないのですが |
ねがい 価格: 948円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 「MOTEL」リリース後半年余りなのに,大分待たされた気がした。待ちに待って姿を現した彼らは,稲葉さんの髪型で分かる通り,やけに爽やかで悟りを開いたかのよう。 曲はというと,久々にシンセで始まる軽やかなビート。詩には自分らの変化を笑い飛ばすかのような開き直り感も。「いつの間にかじゃない。自分で選んで歩いて来たこの迷路」。 確かこの頃から明石さんらのサポートメンバーが抜け,若い人や外国人ドラマーを従えてやり始めたんだったなあ。決して悪くはない。が,個人的には7th Bluesの流れが絶えて残念。 |
ギリギリChop 価格: 1,020円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 ハードなイメージもあるB'zですが後にも先にもこれ以上ハードロックなシングルはありません。ギターソロもこれまたシングル史上最長&最速。歌のほうもサビはかなり高音なうえにラスト突き抜けるようなシャウトもあります。 |