稲葉浩志の最新通販情報。


ELEVEN
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:26
前作の「Brotherhood」もそうだったのですが、全体にマニアックでひねりすぎているのではと思える曲が多いと思います。

5番の「愛のprisoner」、6番の「煌めく人」、11番の「コブシヲニギレ」や13番の「扉」は稲葉氏の声が高くカラオケでは、まず歌えません。
9番の「Raging River」私、個人的にはただ長くて、何を意味しているのかが、解りにくい。
「May」と「RING」に関してはアルバムの中のシングル曲ですが物足りない。

なので、全体的に星1つ!
open d
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:13
2005年2月発売。メジャーからの1stアルバムが全11曲・約38分・しかも紙ジャケット仕様というあたりに、彼らの“ただものではない感”がよーく出ている。
基本的にアップテンポもミディアムスローも、いなたいロックサウンド+メンバー3人によるハーモニーで味付けされていて、「ノリのいい曲でもじっくりと聴ける」、という不思議な体験ができる。日本語を大事にした歌詞もいい。捨て曲一切なしの名盤。

さて、このアルバムを名曲「英雄」を聴くために買われる方も多いと思うが、ここで聴ける「英雄」はシングル、ひいては『ウルトラマンネクサス』のオープニングで流れていたものと―曲
遠くまで
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
いつも彼の心は何かを求めてさまよい続けている。
ここにいながら、何もかもを受け入れようとしながら。
そんな彼の生き方が歌われている。

自分もそんな風に「遠くまで」!

LADY-GO-ROUND
価格: 956円 レビュー評価:2.0 レビュー数:2
個性が強すぎてアルバムだけの曲かなーっと思ったらありました!!!
作詞が軽く現在のファンが聴いたら「おやっ・・・・」と思うこと必至です。
B’z TV STYLEII
価格: 2,039円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
 誰もが知っている曲ばかりのカラオケメドレーです。B’zのカラオケがCDに収録されることなどまずありませんから、レアな一枚です。リードボーカルの音がありませんから、ハモリの部分がはっきり聞こえます。そのため、このハモリをマスターしておけばカラオケ屋さんに友達と行ったときに誰かがB’zを歌い出したらすかさずハモリを入れて縁の下の力持ちに! もちろん日常的にわざわざカラオケ屋さんまで行かずに原曲の演奏をバックに歌えるのでそれだけで臨場感は抜群!  
OFF THE LOCK
価格: 3,066円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12
すでに古い曲でも、何年聴いても良いものは良い。
B’Zの「OFF THE LOCK」のアルバムが証明している。

もう説明するまでも無いほどに完成されている。
個人的に、
特に「君の中で踊りたい」「HURRY UP!」「NEVER LET YOU GO」「OH! GIRL」「ROSY」が好きですね。

名曲は、時間を経つほどに、味が出てるとも言える。

だから、アルバムの値が下がらない訳であって、それだけ完成度が高いのです。

お勧めです。
稲葉浩志・松本孝弘ベストコレクション (PIANO&VOCAL)
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
ピアノソロ 稲葉浩志・松本孝弘~Love&Ballads (ピアノ・ソロ)
価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数:
君の中で踊りたい
価格: 956円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
バリバリ効いております
それがまたいい

この曲のギターソロはもっと評価されていいと思います

若々しい音で今聞くとペラペラですがいい

いい曲ですが知らない人もいると思いますのでこの機会にどうぞ
KI
価格: 1,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11
B'z のボーカリスト、稲葉浩志のソロ・マキシ・シングル。叙情的なアルペジオと爆裂のディストーション・ギターが交錯するサウンドのなかに、ダイナミックにアップダウンを繰り返すメロディを融合させた「AKATSUKI」、静寂としたイメージをもたらす音像が印象的なミドル・バラード「静かな雨」、ピアノを中心としたシンプルなアレンジが声の良さをひきたてる「I'm on fire」など5曲が収録された本作には、日本最高のロック・ボーカリストのひとりである稲葉の魅力がびっしりと詰め込まれている。(森 朋之) 全五曲入りのマキシ。うち二曲はリミックス。表題曲のアカツキは稲葉氏のソロの中では少しB'zに近い
SUPER LOVE SONG
価格: 1,260円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
スタンディングのライブハウス、ホールを中心としたシークレット・ライブ・ツアー、さらに"SUMMER SONIC '07"に初めて参加するなど、これまで以上にアグレッシブなスタンスが目立っている'07年のB'z。その積極的な姿勢は、'07年2枚目のシングルとなる本作にもしっかりと示されている。表題曲「SUPER LOVE SONG」は、タイトルどおり、男女の恋愛を超えた"大きくて普遍的な愛の在り方"をテーマにしたナンバー。シンプルにしてダイナミックなギター・リフと一度聴けば誰もが口ずさめるキャッチーなメロディがひとつになったアレンジも、ストレートな歌詞をしっかりとバックアップしている。さらに"ま

フッター