財津和夫の通販レビュー


Z氏の悪い趣味
価格: 2,039円 レビュー評価: レビュー数:
ラヴァーズ・ソング・レヴュー〜ア・バラード・コンピレーション
価格: 2,345円 レビュー評価: レビュー数:
青春の影
価格: 840円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
チューリップの名曲をアレンジ、さすが元チューリッププロデューサーのご子息であられます。
いい曲はどう料理しても良いのですが、また料理の仕方がすばらしいです。テンポはそのまま。原曲よりも優しげにダイナミックに歌い上げています。
30-35 vol.5「癒し」特集
価格: 2,480円 レビュー評価: レビュー数:
street days(CCCD)
価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6
Ricken'sを聴いて石田匠のThe Kaleidoscope時代の曲が聴いてみたくなり、とりあえずベストを―ということで買ってみました。ファンの皆様すみません、逆行です。
…確かに良いのですが、小ギレイにまとまりすぎ・おさまりすぎている気がします。ベスト盤だから特にそういう選曲になっているのかもしれないけれど…。
Ricken'sで“give me some mo'rock!!”と叫んでいる石田匠に比べると、やんちゃさが不足(笑)。クィーンのロジャー・テイラー好き(=ハスキーヴォイス好き)な家人も同意見。
でも良いアルバムでした。
愛はちっとも難しくない
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
財津和夫の特徴のひとつは“優しさ”であるが、その“優しさ”が今回は際だっている曲が多い。聴いていて幸せな気持ちにさせてくれ、気分も明るくなる。「愛はちっとも難しくない」ははったりでなく、愛がいっぱい詰まったアルバムです。
ピアノで奏でるJ・POP オリビアを聴きながら
価格: 1,500円 レビュー評価: レビュー数:
世界ウルルン滞在記 テーマソングス
価格: 2,500円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
10年間続いているタレント・芸能人が滞在先で何かを体験するという人気番組のエンディング・テーマ曲集。収録曲を他のサイトでみましたが、オープニングテーマ以外、流れていたという記憶のある曲がほとんどない。河島英五さんがお子さんと歌った「旧友再会」は憶えていますが、他に憶えていた「振り向かない」(山崎まさよし)、「涙がキラリ☆」(スピッツ)、そしてウルルン史上No.1であろう森山直太朗「さくら(独唱)」がいずれもユニバーサルミュージックなのに、入っておらず思いっきり肩透かしを食らいました。それでも、もはやこのCDでしか
聞けないような音源も数曲ありそうで、そういう人にはいいのではないでしょう
フォーク歌年鑑1979-フォーク&ニューミュージック大全集17-
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
Breath~もっと聴きたい最新話題CM曲コンピレーション~
価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
よくCMで流れているのを聞き、懐かしい曲がCMでよく使われるようになったと思っていましたが、このCDにはそういった曲がたくさん収録されていて、改めて聞くとCMで使われているように一部分だけ抜き取るとこんなにもイメージの違う曲に思えてしまうものなんだというのが良く判ります。
と、同時にCM作る人はCMのイメージに合った曲をうまく探してくるなーと感心したりもします。
青春の影vs心の旅~2006Anniversary Mix~
価格: 1,155円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
青春の影を聴くと、何故か遠い故郷を思い出します
夏はカエルの鳴き声が聞こえ、冬は深々と雪が積もる私のふるさと
東京に暮らしていて、人でごった返す駅のホームや交差点に立つと、「この道はいくつも交差しながら、遠い私の故郷に繋がっていくのだな」と思うのです
青春の影は恋人の歌とよく言われていますが、25歳の私には、そんな心細さをそっと包み込んでくれるような、郷愁を誘うような歌に聴こえるのでした
歌・うた・唄Vol.5~あしたの想い出
価格: 3,060円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
中島みゆきさんが作った「帰省」と安田姉妹が作った「七才の夏まつり」が、
2003年12月にシングルカットされ発売されました。
ほかにも加藤登紀子さん、小椋佳さん、谷村新司さん、さだまさしさん、
伊勢正三さん、財津和夫さん他という豪華な方たちが曲を提供しています。
どの曲もしみじみと人の心に寄り添う素敵なものばかりです。
伴奏は全曲ピアノ演奏で、姉妹の美しい歌声の邪魔をしません。
わたしのお勧めは谷山浩子さんが作った「さよならのかわりに」です。

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