財津和夫の通販レビュー


輝け!月曜ドラマ王 90’s
価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
 おみせのBGMにつかっています。
お客さんが、20代後半から、30代なので、普通の有線をかけるより、評判がいいです。やっぱり、誰もがフジの月9はみていたので、この曲は、あのドラマだ。あの場面に使われていたとか。会話がすごく弾みます。
 お客さんが20代後半から30代のお店のBGMには最適だと思います。
もう笑わなくちゃ―財津和夫エッセイ集 (1978年)
価格: 840円 レビュー評価: レビュー数:
財津和夫ソロ・セカンド・アルバム全曲集 (1980年)
価格: 1円 レビュー評価: レビュー数:
SKYLINE 50TH ANNIVERSARY CD
価格: 3,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3
スカイラインの生誕50周年という意味合いでは非常に喜ばしいコレクターズアイテムです。
しかし収録曲については「可もなく不可もなく」というところです。
特に「R30」「R31」「R32」「R33」のCMソングで落ちているものが多いのが痛いです。
特に『そのとき精悍』のキャッチコピーで放映された「R31」のCM曲である『エリーゼのために』があればさらによかったと思っています。
あと「ケンメリ」のCMソングが多すぎるのも痛いところですね。
ただし「R32」「R33」で収録されていない曲はほとんどが山下達郎さんの作品ですので、このCDをベー
ZAITSU SONGS~ア・カペラ~
価格: 3,045円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
財津和夫作品集といった趣のあるアルバムです。私自身は財津和夫さんのファンなのでどの曲も素晴らしいと感じます。アカペラを聴きたい人にもお勧めしますが、サボテンの花くらいしか知らない人にはちょっと不向きかもしれません。でも、私自身はとても素晴らしいアルバムだと思いますので、できればみなさんに聞いてほしいです。
スノーフレイクス
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 「Sakai Noriko」が歌手として沢田知加子、渡辺真知子、秋元康、財津和夫、織田哲郎等層々としたメンバーが参加した作品でそれぞれが名曲です。
 MELODYそのものをじっくりと聴いてほしいしその心や歌っている気持ちを解かってほしい想いです。
Voice ~cover you with love~ (DVD付)
価格: 3,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
1.home(川村結花)2.夜に傷ついて(アン・ルイス)3.彼女(佐野元春)4.コーヒールンバ(井上陽水)5.優しい雨(小泉今日子)6.はじまりはいつも雨(ASKA)7.少女(五輪真弓)8.見上げてごらん夜の星を(坂本九)9.TRUTH ’94(trf)10.IF(BREAD)11.切手のないおくりもの(財津和夫)12.夢路?acoustic version?(伴都美子)

1は「夜空ノムコウ」の作曲者。女性に強く支持された詞が歌われています。彼女は主題をよく昇華しているようで、かなり意思の入った歌い方です。9、11(2・4番の詞カットもア・カペラコーラスアレンジが
絆(初回生産限定盤)(DVD付)
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
騙されたと思って買ってみて下さい。澄み渡る声ときれいなメロディー、夏夕空は最高です!!!
2000(ミレニアム)ベスト
価格: 2,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9
日本有数のポップ・ロック・バンド、チューリップのベスト盤で、代表的な15作品がデジタル・リマスターで楽しめる。‘72年に『魔法の黄色い靴』でデビューした当初は、ビートルズのフォロワーバンド的なイメージが強かった彼らだが、‘73年に「心の旅」が大ブレイクしてからは、ニュー・ミュージックの代表的グループとしてのイメージが定着した。

TVドラマ主題歌としてすっかりおなじみとなった「サボテンの花」や「青春の影」「虹とスニーカーの頃」ほか、リーダーである財津和夫のメロディ・センスの素晴らしさと透明感あるハイトーン・ヴォイスの魅力が堪能できる名曲ぞろいの1枚だ。(木村ユタカ) 「青春の影

ONE WORD
価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
今回、TULIPのメンバーであった宮城伸一郎がプロデューサーとして参加して、TULIPファンなら気になる作品。50歳を迎えて、財津和夫の音楽に対する心境の変化がうかがえる。アルバムは、決して懐古趣味におちいらず、今の音楽制作を楽しんでいることを感じさせる。佳作が並ぶ質の高い作品に仕上がっていて、特に「ストーヴ」は一押しである。
run
価格: 4,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9
同じく大好きなTheWhoの、最近出た2枚組を思い出した。
老いて、二人だけで出したアルバム。
フーそのものとも言える、クオリティの高さも言えるし、
名前だけで出した出がらしとも言えるし、
フーのニューアルバムだからこそ、力を振り絞り、現状これだけの意欲が出せた、とも言えるし。

このアルバムも同じことが言える。
財津和夫が、ソロアルバムでこのクオリティを出せたかと思うと、疑問を感じる。
TULIPだからこそのプライドも感じる。
ここにある20曲を上回るポップソングが、2007年の新曲
I need you and YOU
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:

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